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腰の痛み 下から見るか横から見るか

" 腰痛 "

2017年8月22日

 

ぎっくり腰から慢性的な腰の痛だるさ、背部から腰部の張るような痛さなど、腰痛といっても様々です。

「私は生まれてから腰痛になったことが一度もない!」と言える人はどれくらいいるでしょうか。

少なくても私の周りには一回も腰痛になったことがないって人はいません。

それだけ身近にある症状です。

 

腰痛は日本人が自覚している症状としては男性の第1位、女性では肩こりについで第2位となっており(平成28年度)、生涯で8割の人が経験するといわれています。

 

腰痛の分類

腰痛の15%は画像で原因が特定できる特異性腰痛(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎骨折、ガンなど)

残りの85%は非特異性腰痛といい、画像で原因がはっきりしないものとされています。

ということは、腰痛の大半は非特異性腰痛ということになりますね。

 

 

特異性腰痛は手術しないとダメ??

「手術をしたけど変わらず腰が痛い」こんな話聞いたことありませんか?

 

意外と知られていないことですが、画像で明らかな椎間板ヘルニアや骨のずれ(すべり症)があっても、痛みがない場合や、逆に痛みがあっても画像では問題がない場合があります。

 

腰痛があり検査を受けた結果、たまたま椎間板ヘルニアがあっただけで、腰の痛みとヘルニアは関係なかったとすれば、手術は必要でしょうか?

 

もちろん、手術を必要とする場合もありますが、ヘルニアや狭窄症が腰痛の原因というのには慎重になるべきです。

 

 

 

もしも、症状が緊急を要するものではないのに、受診してすぐに手術を勧められたとすれば、セカンドオピニオンをお勧めします。

 

ちなみに、腰椎椎間板ヘルニアになった方の7割から8割は自然にヘルニアが吸収され、症状の改善がみられるとされています。

特に画像上大きく出ている腰椎椎間板ヘルニアの方が吸収もされやすい傾向があります。

 

 

 

非特異性腰痛について

次に非特異性腰痛(画像上原因が分からなかったもの)についてですが、上記の通り、全腰痛の85%を占め、画像上原因が分からず、筋筋膜性腰痛、腰椎椎間関節症、心因性腰痛など幅広いものをいいます。

 

原因がはっきりしない為、治療が受けられず、そのままにすることで慢性化することがあります。

 

また、慢性的に感じている痛みの記憶により、無意識に痛みを怖がり、動作制限してしまうことから、動かないことで痛みがでるという悪循環を起こします。

 

その為、慢性腰痛は正しい治療と、痛みがなくなったという正しい情報を脳と体に伝えることも大切です。

 

 

鍼灸治療でできること

 

私たち鍼灸師は特異性腰痛はもちろんのこと、お医者さんに原因がよくわからないとされてしまった非特異性腰痛も得意としています。

 

西洋医学と東洋医学ではベースの考え方が違うので、アプローチも大きく異なります。

 

病院での投薬・手術、整体、鍼治療、マッサージなど様々なアプローチがありますが、タイトル通り、多方面から見ることで、今まで改善できなかった苦痛を改善することが可能かもしれません。

 

病院で受けた診断名は周りが思う以上に本人に重くのしかかります。

病名しか見れず、視野が狭くなり、選択肢を見失ってしまいがちです。

 

病名に縛られず、下から見たり横から見たり色々な方向に目を向け、症状を改善できる治療法を受けることをお勧めします。

 

そして、試したことがない方はぜひ鍼灸治療(整動鍼)を受けてみてください。

「もっと早く受けていれば良かった」と言って頂けるよう、万全の準備をしてお待ちしています!!

 

 

腰痛の症例はこちらから

 

 

この記事を書いた人

札幌市白石区の北郷通りはり灸整骨院、院長の山本です。

 

鍼治療を探求し、患者様から「ここに来てよかった」と言って頂く瞬間のために情熱を注いでいます。

 

趣味は身体を動かす事、映画鑑賞、ドライブ、かわいいかわいい娘と遊ぶこと。

カテゴリー: 腰痛.
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