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北郷通りはり灸整骨院

腱鞘炎、ばね指

 

腱鞘炎・ばね指の症例

 

 

 

 

ばね指や腱鞘炎も鍼灸治療で改善する事ができます。

痛い所を刺激せずに、原因となっているものを治療するため、 身体への負担も少なく、効果も持続性も高い治療法です。

 

症例3 数年前から支障が出ていた右中指のばね指

患者

60代 男性 札幌市中央区在住

来院

29年7月

症状

数年前から右の中指が引っかかるようになり、病院にも行ったが様子をみて変わらなければ注射をするといわれた。

そのまま、病院には行かずに暮らしていたが、ばね指が鍼治療でも治ると聞いて治せるところを探していた。

以前から当院と取引のある業者さんだったため、立ち寄っていただいた際に相談いただき、治療することとなった。

治療内容と経過

初診時

右中指を曲げると引っ掛かかり、反対の手で右中指を伸ばさないと曲がったまま戻らない。

痛みは引っ掛かりを戻す際に少しある程度。

指の症状は脊柱からきていることが多い為、背部を触診してみると、反応が強い所があった為そこに鍼をした。

刺してすぐ指の動かしやすさがあるということだったので、10分間鍼を刺したまま時間を置き、再度動かして頂くと引っ掛かりが減少していた。

肩甲骨の外側部分にも反応があった為、そこにも鍼をして治療を終えた。

 

2回目

前回からかなり動かしやすく、強く握らなければ引っかからなくなっていた。

強く握った際の症状が残っていた為、前回同様、背部に鍼、健康後つの動きを改善するため、腰にも鍼をして、強く握った際の引っ掛かりが減少していることを確認して、治療を終了した。

後日、当院に来ていただいた際に確認すると、治療直後はまだ引っ掛かりが残っていたが、その日の夜には引っかかりが少なくなり、今は強く握っても引っかからないとのことだった。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

T3(1)R、ふくら(3)R、仙稜R

考察

指の症状は背部との関係性が強く、ばね指も背部に原因があることが多い。

鍼治療をしたその場での変化もあるが、治療をしたことで、指と背部の張力バランスが整い指がなじみ、時間をおいてからの効果も期待できる。

症状の程度にもよるが、数年間あった指の引っ掛かりが、二回の治療で改善した。

 

 

症例2 台所仕事中、タライの水を捨てようとした際に発症した手首の痛み

患者

50代 女性 札幌市白石区在住

来院

29年7月

症状

昨日、台所仕事中にタライの中の水を捨てようとタライを右手で持ち、傾けた際に手首に痛みが走った。

その晩はシップと痛み止め、テーピングをして就寝。

今朝も同様に処置したが、痛みが変わらない為ホームページで当院をみつけ来院していただいた。

治療内容と経過

初診時

痛みは手首の尺側(小指側)に感じるとのこと。

右手首は手のひら側に動かしても、手の甲側に動かしても痛みが出る。

手首の小指側に傾けても親指側に傾けても痛い。

手首を外側に捻っても内側に捻っても痛いが特に外側に捻るのが痛い。

手首を痛めてから、なんとなく肩のハリも感じる。

車のハンドルを動かすと痛い為、運転がつらい。

食事の際、箸を持つと痛い為、スプーンを使って食事している。

指の動作で痛みはでない。

重たいタライの為、手首だけではなく肩や背部に力が入っていたと想像された。

背部を探ると小指に関連するところに硬い反応があった為、鍼をした。

痛みが減少していることを確認し、背部にもう1か所鍼をした。

まだ、痛み少しあるとのことで、肩甲骨外側にあるツボに鍼をした。

背部のツボの効果を高めるため、手のひらと甲の境目に鍼をして、手首を動かしても痛みがなくなった為、治療を終了した。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

T5(1)R、T4(1)L、ふくら(5)R、後谿R

考察

首や肩が硬くなり思うように動かないと、その先にある肘、手首や指の動作が上手くいかないことがある。

今回は重たいものを片手で動かすという動作だったため、上半身にかなり力が入っていたと考えられた。

動きを想像し、背部に原因を見つけられたことで、一回で改善することができた。

 

 

症例1 仕事で手を酷使するうちに発症したばね指

患者

60代 女性 札幌市白石区在住

来院

29年4月

症状

一年前から清掃の仕事を始めたが、三か月ほど前から右の中指に引っ掛かりが出るようになった。

中指を曲げると引っ掛かり伸ばせない。

動かすと痛みを感じることもある。

右中指に引っ掛かりあるが、左右指全体が動かしづらい感覚がある。

治療内容と経過

初診時

指の動きは背骨と関係がある為、背部のツボに鍼をした。

鍼をしながら指を動かしてもらうと徐々に引っ掛かりが取れてきた。

動きが良くなったため、この日は治療を終了した。

 

2回目

前回治療後、軽く握るのは引っかからない、今は強く握ると引っかかる。

前回同様に治療した。

 

3日目

前回同様まだ強く握ると引っ掛かりがある。

効果を高めるため、背中のツボと手の甲のツボに鍼をした。

 

4日目

指を伸ばすときに関係する肩甲骨のツボも追加して鍼をした。

中指曲げ伸ばしの引っ掛かりも強く握らない限りでない。

 

5回目

前回同様に鍼をした。

中指の関節にあった動かした際に感じる腫れぼったさが消えた。

 

6回目

強く握っても引っ掛かりなく、動かしやすくなったため、治療を終了した。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

T3(1)R、外谷R、ふくら(3)

考察

日常的に使う指は疲労を起こしやす。

症例の方は仕事で指を酷使するため、常に指が疲労した状態が続いていた。

そのため局所的な治療だと、回復力と指の使いすぎとの追いかけっこになってしまう。

当然のことながら、指は単独であるわけではなく手部、前腕、上腕、肩、背部と繋がっている。

原因は指だけではなく、それらの影響を受けていることが多い。

今回も肩甲骨、背部の動きを整え、根本にアプローチできたことで改善することができた。

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