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北郷通りはり灸整骨院

過敏性腸症候群(IBS)、その他お腹の症状

症例 妊娠後始まった妊婦の便秘症例

患者

30代 女性 札幌市在住 鍼灸経験あり

来院

30年5月

 

症状

普段、便秘に悩まされることは無かったが、妊娠後、便秘気味になった。

出ない時は3~4日出ず、お腹の鈍痛とお腹が苦しくなってくる。

 

妊娠中という事もあり薬を使いたくないとのことで、鍼治療のご相談をいただいた。

治療内容と経過

初診時

腰部の緊張と、腹部の緊張を確認し、緊張が強い場所と関係がある足のツボに鍼をした。

さらに、足のツボに鍼をした後、腹部の緊張が緩んでいることを確認し初回の治療を終えた。

2回目

初回後、翌日にお通じがあった。

前回と同様に鍼をして、様子を見るようお伝えした。

 

3回目

前回は治療当日にお通じがあり、その後お通じは一日から二日おきに出ている。

生活に支障がない状態まできたので、また症状が出たらご連絡いただくようお伝えし3回目で治療を終了した。

同時に治療した症状

肩こり

使用した主なツボ

上巨虚L、三陰交R、陰稜泉L、合谷L

考察

妊娠後はホルモンバランスや食事の変化で便秘になる場合がある。

胎児からの圧迫や、便秘でトイレでいきむようになることで痔になってしまう妊婦さんも多い。

妊娠中、何よりも痔が辛いという声をお聞きすることもある。早期に便秘を解消できれば痔になる確率も大きく下がる為、便秘と軽く考えず、しっかり治療することが必要だ。

また鍼治療は薬など他の治療法と比べリスクが少なく、妊婦さんにとっても安全な治療法の為、多くの妊婦さんにお勧めしたい。

 

 

鍼と妊婦さんのお話はこちらに詳しく書いています↓

肩こり、腰痛など体調不良に薬を使いたくない妊婦さんの為のはり治療解説①

肩こり、腰痛など体調不良に薬をない妊婦さ使いたくんの為のはり治療解説②

 

症例 外出する際は一日食事が出来ない過敏性腸症候群(IBS)

患者

60代 女性 札幌市白石区在住

来院

30年1月

症状

30年来の下痢症状がある。

症状は特に緊張する場面や、トイレにすぐに行くことができない状況(公共交通機関利用時など)、疲れた時に悪化する。

この症状を患うようになってからは、外出する際や、人前で話さなければならない時は、下痢するため一日食事をとらないようにしている。

病院では過敏性腸症候群と診断を受け、処方薬を使用しているが、改善はみられない。

 

以前、当院にて別の症状で通院していたこともあり、「鍼で治すことは出来るのか?」とご相談いただいた。

治療内容と経過

初診時

腹部の状態を診てみると、下腹部、おへその周りに硬さ、圧痛を確認できたため、そこに関係の深い足首やスネのツボに鍼をした。

お腹が温かくなったことを実感して頂けたため初回の治療を終了した。

 

2回目~5回目

前回のツボに加え、おへその横にも硬さを確認したため、そこに関係のある肘にも鍼をした。

5回目には薬を使わずに生活出来るようになっていた。

 

6回目

5日目の治療から10日間、間をおいてみたが、前回後から下痢症状出ていない。

まだ軟らかめではあることから、間隔を伸ばしながら治療継続中。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

陰稜泉L、下巨虚RL、上巨虚L、陽陵泉L、曲池R

考察

腹部の過度な緊張と精神的緊張が重なることで腹部がこわばり、胃腸の動きを妨げていると考えた。

鍼灸は身体の緊張を緩和することに長けた治療法であり、さらに腹部に鍼をせずとも、全身のツボから腹部の硬さを調整出来る。

今回のような長い年月患った症状でも改善できる可能性がある為、同じようなお悩みの方にも鍼灸治療を選択していただきたいと思う。

 

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