札幌市白石区の鍼灸(はりきゅう)院|頭痛,過敏性腸症候群,腰痛,肩こりは鍼と整体専門の北郷通りはり灸整骨院へ
北郷通りはり灸整骨院

その他の症状

症例6 妊娠28週からの逆子治療

患者

女性 20代 札幌市白石区在住 鍼灸経験あり

 

来院

30年8月

 

症状

現在第二子妊娠中。

二か月前に「切迫流産」と診断され、なるべく身体を動かさないようにしている。

動かないようにしているためか、首肩のコリ、腰の重だるさ、お腹の張りを感じる。

加えて直近の検診の際「逆子」と診断を受けた。

通っていたことのある治療院から当院を紹介していただき、LINEにてご相談いただいた。

治療内容と経過

初診時

背中に強い緊張がみられたため、肩に鍼をして調整した。

お腹の緊張を調整するため、足首や足の甲に鍼をした。

2回目

背中の張りは楽になっている。お腹の張りも少しいいとの事。

検診にて子宮頸管長も少し回復していたとの事。

 

お腹の緊張と関係のある手足のツボに鍼をし、肩こりに対しても鍼を行った。

ご自宅でもできるよう逆子のツボにお灸をするよう指導した。

 

2回目の治療からしばらくご連絡が無かったため、後日、LINEにて体調をお聞きすると、「上の子の世話をするうち無理がかかり切迫流産で入院となってしまった」とのことだったが、逆子は健診の際に改善していたとのことだったため治療を終了した。

同時に治療した症状

肩こり、腰痛、お腹の張り

 

使用した主なツボ

府蔵(3)R、大腰R、三陰交R、精霊R、曲泉R

考察

逆子は妊娠8ヶ月(30週)以降、胎児が大きくなっていくため時間がたつほど改善しにくい状態になる。

逆子の治療は昔から鍼灸治療が用いられてきた、逆子と分かった時は早めに施術を受けて頂きたいと思う。

 

症例5 動悸、背中の苦しさ、精密検査で異常がなかった身体の悩み

患者

70代 女性 鍼経験あり

 

来院

30年8月

 

症状

時々動悸があり、背中の苦しい感じがある。身体全体がだるい感じがして特に下肢が重たい。

病院にて精密検査を受けたが異常はなかった。

以前当院にて別の症状で治療を受けていたこともあり、ご相談いただいた。

治療内容と経過

初診時

動悸は背中の緊張から影響を受ける事がある。

背中の苦しさもあることから背部を調べると著明な緊張が見つかった為、そこに関係する肩甲骨にあるツボに鍼をした。

背中の緊張が緩んだことから、次に身体の緊張を調整する臀部のツボに鍼をした。

身体の軽さを確認できたため初回の治療を終了した。

 

2回目

前回後、背部の苦しさも動悸も気になっていないとの事。

下肢の重たさ、左腰部の鈍痛があるとのことで、それらに対応する臀部のツボ、手の甲のツボに鍼をした。

症状の改善が確認できた為、また症状が気になればご連絡いただくようお伝えし、治療を終了した。

同時に治療した症状

腰痛

使用した主なツボ

府蔵(3)L、胞膏LR、大臀LR、秩辺LR、臀中川L、精霊L

考察

動悸や背中の苦しさがあり、病院を受診するも異常が見られない、この様な例はたまに聞く話である。

異常が無ければ不定愁訴として経過観察になりそうな症状であったが、体の反応を探り、背部の緊張、臀部の緊張に対し治療をすることで体の張力のバランスの調整が出来たと考えられる。

 

症例4 左顔面部のピリピリとした痛み、後頭部の頭痛

患者

60代 女性 札幌市白石区在住 鍼経験あり

来院

30年5月

症状

5月の初め頃から後頭部の頭痛(ジワジワした痛み)、首後面から左顔面部(左目から下全体)のピリピリした痛みを感じるようになった。

痛みと同時期に左耳が腫れ、熱を持った感覚がある。

左顔面部は常時痛みがあるが、左首後面から左顔面部は触ると痛みが増す。首を触るとそこから広がるような痛み(放散痛)がある。

左背中~左肩は張ってくるしい。

 

2ヶ月間、泊りがけでお子さんの産後のお手伝いに行っていて、帰ってきた矢先のことだった。

手伝いに行っている間は、上の子を抱っこすることが多く、また普段以上によく歩いていた。

以前、当院にてギックリ腰の治療をした経験があり、ご連絡いただいた。

治療内容と経過

初診時

首の後ろの筋肉を触ると顔面部まで痛みが走る。首の緊張を緩めるため、関係するふくらはぎに鍼をした。

頭頂部~後頭部の痛みがなくなり、首の上の方を押しても顔面部の痛みが強くならなくなった。

次に、顔に関係することが多い手のツボに鍼をした。

すると左顔面の咬筋(食いしばる筋肉)のエリア以外の痛みが無くなった。

首とアゴに関係が深いツボに鍼をして初回の治療を終えた。

 

2回目(初診日から4日後)

前回後、エリアは変わらず、耳の位置から前に伸びるように痛みが残っている。

首を押して顔の痛みが強くなることは無くなった。頭痛は出ていない。

咬筋(食いしばる筋肉)に関係がある手のツボに鍼をしたところ、残っていたエリアの痛みも消えた。

首を動かした際に左耳から首に違和感があった為、背中に鍼をして症状が取れた為、症状が戻ったらご連絡していただくようお伝えして、治療を終了した。

 

 

同時に治療した症状

首から肩にかけての張り

使用した主なツボ

承山L、合谷L、僕参L、養老L、内谷L、T4(3)L

考察

病名でいうと三叉神経痛が近いと思われる今回の症状は、慣れないことをしたことで筋肉の過緊張を起こしたことが原因と考えた。

 

首の緊張と、背中の緊張、手の緊張を調整することで早期に改善することができた。

結果、2回の治療で神経痛が改善できた、患者さんにとっての辛い時間が最小減で終わらせられたのではないかと思う。

 

「ここで診てもらって、ダメだったら病院に行く」という第一選択として選んでいただけたことが嬉しくもあった症例だった。

 

※この症例は「頭痛の症例8」と同じ症例です。

 

 

症例3 転びそうになって引っ張った時から痛がる左腕(肘内障)

患者

1歳 女性 札幌市白石区在住

来院

30年1月

症状

夕方、子供と歩いていて転びそうになった為、子供の左腕を引いた。

その時から左腕に痛みを訴え、回内位(手の甲を前に向けた状態)で腕をだらりと下げて動かさなくなった。

痛みは手首や肘、腕あたりに感じているようだとの事。

以前、お子さんのお母さん(お電話を頂いたご本人)を治療していたこともあり、お電話にてご連絡いただいた。

治療内容と経過

初診時

訴えのあった左腕を調べてみると腫れや熱感などは無く、痛みが出た原因と症状から、肘内障と考えられた。

肘を伸ばした状態から曲げていき、手の甲を顔の方に近づけるように動かした際に肘にポコっという感覚(クリック音)を感じた。(整復[骨が正常な位置に戻った]された際に感じる感覚)

左手を使えるかどうか調べるため、左手で飴を取ってもらうように指示し、動かし飴をつかめたので、治療を終了した。

※ご家族の許可を頂き撮影させていただきました。

考察

小さなお子さんだったため、いかに怖がらせないかを意識した。

肘内障は小さなお子さん(5歳くらいまで)なら誰にでも起こりえる。

引っ張られた際に起こることが多い為、発症の仕方から、保護者が責任を感じてしまうことがある。

しかし自身の寝返りでも発症するほど偶発的に起こりやすく、また直後から元通り生活でき、後遺症もない。受傷したお子さんはもちろんだが、病状を説明することで、保護者の心のケアをすることも大切と考える。

症例2 運動後に特に痛む両かかとの痛み(セーバー病)

患者

8才 男性 札幌市白石区在住

来院

29年12月

症状

一ヶ月ほど前から、両方のカカトが痛い。

週に4回サッカー教室に通っている。

特にサッカー教室から帰る際の車で痛みを強く感じる。

以前ご家族が通院していたことからご連絡いただいた。

治療内容と経過

初診時

カカトは角の所(足底面とカカト後面の交差する所)が一番痛い。

押した痛みは左の方が強い。

ふくらはぎを触ると、左側が硬かった。

カカトの痛む場所に関連する手のツボに皮内鍼(シールに小さな鍼が付いたもの)を貼った。すぐにかかとの痛みの低下を確認できた。

次に、左のふくらはぎを緩めるため鍼をして軟らかくなったのを確認し、初回の治療を終了した。

 

2回目(初回から19日後)

初回治療後、2回くらいはサッカー教室後も痛み無かったが、だんだんに痛みが出てきた。

今はカカト以外に両方のふくらはぎにも痛みがる。

ふくらはぎをストレッチしたりしゃがむ動作(かかとをつけたまま)をするとふくらはぎに痛みがある。

 

しゃがむ動作をスムーズにするため、足首の調整とふくらはぎの調整した。

再度しゃがむ動作をしていただくと、ふくらはぎの痛みは無かった。

最後にかかとの痛みに対する鍼をし、痛みがなくなったことを確認して治療を終了した。

現在経過観察中。

同時に治療した症状

ふくらはぎの緊張

使用した主なツボ

項強LR、飛陽R、築賓R、大腰R、L3(1.5)L

考察

お正月を挟んだため、初回治療日から日にちが開いてしまい、症状をぶり返してしまった。

本来であれば2~3日おきくらいの間隔で治療した方が回数も少なく済む。

子供の骨はまだ完全に骨化していない為、筋肉の緊張が強いと引っ張られ炎症を起こすことがある。

運動しながらだと長引くこともある為、早期に治療を開始することが大切だ。

 

症例1 カバンを持つと痛む左腕、立ち上がる時に痛い右手首

患者

30代 男性 札幌市豊平区在住

来院

29年11月

症状

最近、左手で物を持つと、前腕の背側に痛みが走る。

それと別に、以前から右手で支えながら立とうとした際に右手首に痛みがある。

以前からの知り合いの為、ご連絡いただいた。

治療内容と経過

初診時

左前腕の痛みは、かばんなど思い物を持つと鈍い痛みが出ている。

右手は床について荷重すると痛い。

背部を調べると、背骨付近に緊張の強いエリアがあった。

そこに鍼をすると、左前腕の痛みが低下した。

さらに肩甲骨にも反応があった為、肘に鍼をして左前腕の痛みは気にならなくなった。

次に右手首の痛みと関連する背部のツボに鍼をした。

さらに肩甲骨の外側にあるツボに鍼をした。

再度、床に手をついて荷重して頂くと痛みがなかったため、治療を終了した。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

T4(2.5)L、曲池L、T3(1)R、ふくら(2)R

考察

手首や前腕の痛みは、背中の過緊張からきていることがある為、痛む所の動きをみるよりも、原因点を探した方が早く良くなることが多いと感じている。

今回もまさにそれに当てはまる症例だった。

 

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