札幌市白石区の鍼灸(はりきゅう)院|頭痛,過敏性腸症候群,腰痛,肩こりは鍼と整体専門の北郷通りはり灸整骨院へ
北郷通りはり灸整骨院

頭痛

頭痛の改善例

国民の4人に1人は頭痛持ちという現代で、慢性頭痛は生活を脅かす大きな問題です。

 

当院では特に頭痛の治療を得意としています。

 

実際に改善した頭痛症例の一部を掲載いたします。

様々な頭痛のタイプがありますので、ご自身の症状と照らし合わせご覧ください。

 

症例9 朝から出ている後頭部、こめかみの痛み、痛みが強く嘔吐した頭痛

患者

30代女性 鍼灸経験あり

来院

30年6月

 

症状

今朝から頭痛が酷い。

首から後頭部、目の内側にかけての締め付ける様な痛みと、両側こめかみの持続的なズキズキした痛みがある。

痛みが強く吐き気を感じ、嘔吐してしまった。

普段は頭痛で薬を飲むほどではない。

痛みを何とかしたいという事でご相談いただいた。

治療内容と経過

初診時
頭痛の出ている範囲から疑われるのは頚部の緊張だった。

頚部を診てみると、緊張が高い場所が確認できた。

その緊張と関係が深いふくらはぎに鍼をした。すると後頭部から目まであった頭痛は消えた。今は最初の訴えよりも外側の頚部からこめかみのところの頭痛が残っている。

頚部外側の緊張と関係の深いふくらはぎに鍼をした。

すると頚部からこめかみにかけての痛み、はり感が改善された。

症状が改善されたため、治療を終了した。

 

同時に治療した症状

肩こり

 

使用した主なツボ

承山R、築賓R、飛陽R

 

考察

終わってみると治療ヵ所は右のふくらはぎのみだった。

普段から立ち仕事の為、右ふくらはぎへの疲労が蓄積したと考えられる。

 

頭痛とふくらはぎは関係ないように思えるが、ふくらはぎの緊張が強くなり収縮できなくなると立位で重心が取りづらくなり、頚部後面の筋肉が必要以上に収縮して頭を支えなければならなくなる。頚部の緊張から発症する頭痛は多い為、ふくらはぎと頭痛はつながりが深い。

 

症例8 左顔面部のピリピリとした痛み、後頭部の頭痛

患者

60代 女性 札幌市白石区在住 鍼経験あり

来院

30年5月

症状

5月の初め頃から後頭部の頭痛(ジワジワした痛み)、首後面から左顔面部(左目から下全体)のピリピリした痛みを感じるようになった。

痛みと同時期に左耳が腫れ、熱を持った感覚がある。

左顔面部は常時痛みがあるが、左首後面から左顔面部は触ると痛みが増す。首を触るとそこから広がるような痛み(放散痛)がある。

左背中~左肩は張ってくるしい。

 

2ヶ月間、泊りがけでお子さんの産後のお手伝いに行っていて、帰ってきた矢先のことだった。

手伝いに行っている間は、上の子を抱っこすることが多く、また普段以上によく歩いていた。

以前、当院にてギックリ腰の治療をした経験があり、ご連絡いただいた。

治療内容と経過

初診時

首の後ろの筋肉を触ると顔面部まで痛みが走る。首の緊張を緩めるため、関係するふくらはぎに鍼をした。

頭頂部~後頭部の痛みがなくなり、首の上の方を押しても顔面部の痛みが強くならなくなった。

次に、顔に関係することが多い手のツボに鍼をした。

すると左顔面の咬筋(食いしばる筋肉)のエリア以外の痛みが無くなった。

首とアゴに関係が深いツボに鍼をして初回の治療を終えた。

 

2回目(初診日から4日後)

前回後、エリアは変わらず、耳の位置から前に伸びるように痛みが残っている。

首を押して顔の痛みが強くなることは無くなった。頭痛は出ていない。

咬筋(食いしばる筋肉)に関係がある手のツボに鍼をしたところ、残っていたエリアの痛みも消えた。

首を動かした際に左耳から首に違和感があった為、背中に鍼をして症状が取れた為、症状が戻ったらご連絡していただくようお伝えして、治療を終了した。

 

 

同時に治療した症状

首から肩にかけての張り

使用した主なツボ

承山L、合谷L、僕参L、養老L、内谷L、T4(3)L

考察

病名でいうと三叉神経痛が近いと思われる今回の症状は、慣れないことをしたことで筋肉の過緊張を起こしたことが原因と考えた。

 

首の緊張と、背中の緊張、手の緊張を調整することで早期に改善することができた。

結果、2回の治療で神経痛が改善できた、患者さんにとっての辛い時間が最小減で終わらせられたのではないかと思う。

 

「ここで診てもらって、ダメだったら病院に行く」という第一選択として選んでいただけたことが嬉しくもあった症例だった。

 

※この症例は「その他の症例4」の症例と同じものです。

 

 

症例7 CT検査で異常なし、首の痛みから始まった頭痛

患者

40代 男性 札幌市手稲区在住 鍼経験なし

来院

30年3月

症状

一週間ほど前、胸の前で物を抱えるように持った状態で歩いていた際、足を滑らせ、後ろに倒れそうになり、とっさにふんばって耐えた。

直後から左首に痛みを感じるようになった。

その痛みは次第に強くなり、やがて頭痛を感じるようになった。

当院に来院する二日前に、病院でCT検査を受けたが異常なし。痛みは常時あり、頭を動かすと悪化する。重たいような「ボワ」っとした痛みもあるが、「ズキンズキン」脈打つような痛みの時もある。

左の耳の裏側を押すと頭痛が和らぐ。

 

「頭痛」と「首の痛み」の治療をできる所をインターネットで探し、当院のホームページからご連絡いただいた。

 

治療内容と経過

初診時

転びそうになり、首の筋肉を強く収縮させたことが原因と考えた。

首を調べると、首の左側に強い緊張を確認できた。

首の筋肉を緩める目的で手の甲に鍼をした。この時点で安静時の頭痛は低下、動作痛の変化ない。

次に押すと楽になるという耳の裏側をゆるめる為、手に鍼をし、足首にも鍼をした。

すると安静時・動作時の頭痛は無くなり、首の突っ張り感だけが残った。

首の突っ張りを取る為、関連する背中に鍼をして症状がなくなったことが確認できた為、治療を終了した。

 

同時に治療した症状

頚部痛、頚部の張り

使用した主なツボ

合谷L、後谿L、漏谷L、T1(3)L

考察

頭痛の原因は様々だが、頚部の緊張が頭痛を引き起こすという典型的な症例だった。

痛みを和らげるポイントをご本人が発見していた事で、早い段階で改善させることが出来た。

来院時の辛そうな表情は、治療後明るい表情に変わっていた。治療させて頂く立場としてうれしい瞬間だ。

 

 

 

症例6 こめかみの頭痛が一か所のツボで改善した、片頭痛と思われる症例

患者

30代 女性 札幌市白石区在住

来院

30年2月

症状

朝から右のこめかみ一点に突き刺さるような「ズキン」とした強い痛みがあった。

動くと痛みが悪化する。胃のむかむかも感じる。

日頃から、頭痛を感じることはあったが、今回はかなり強い痛みだった。

また、頭痛を気にしていると徐々に右の臀部にも「ズキッ」っとした痛みを感じるようになった。

以前、別の治療で通院歴のある当院に、ご相談いただいた。

 

治療内容と経過

初診時

頭痛の場所と背中の緊張、臀部の痛みから関係が深いと考えられる手のツボに鍼をした。

刺して2分ほどすると頭痛は消えた。

10分程鍼をしたまま時間を置き、再度痛みをお聞きすると、頭痛も臀部痛も感じなくなっていた為、治療を終了した。

同時に治療した症状

右の臀部痛

使用した主なツボ

内谷R

考察

身体に鍼をする際、最初の一本目を重視している。

一回の治療で鍼を何本も刺しているうち、体が刺激に慣れ、また、治療効果も分散されてしまうと考えるからである。

 

今回のケースでは頭痛とともに臀部にも痛みが出ていた。

一見すると関係ない症状で、別々に治療しなければならないように思えるが、関連する体の仕組みを観察し働きかけることで、患者さんにとって必要最小限の刺激で改善することができた症例だった。

 

症例5 最近特につらくなってきたデスクワークによる肩こり、頭痛

患者 

40代 男性 札幌市厚別区在住

来院

29年9月

症状

デスクワークの為、仕事柄、首から肩にかけての痛み、重苦しさは常時あり、だましだまし生活していた。

最近は、症状が強くなり、頭痛も出るようになり、目の疲れも強くなってきた。

以前、鍼治療を受けたことがあり、効果があった。

自宅付近で鍼灸をしている所を探し、ホームページをみて、ご連絡いただいた。

治療内容と経過

初診時

肩コリの状態を確認してみると、首の後ろから両肩にかけてと、肩甲骨の内側に特に緊張が強い場所が確認できた。

頭痛は右こめかみから、耳の後ろの方にかけて出ている。

のどの飲み込みずらさも感じる。(右<左)

首のコリと目の疲れを考え、ふくらはぎに鍼をした。

次に、肩甲骨内側の緊張を調整するため、腰に鍼をした。

すると肩甲骨内側の筋肉がやわらかくなった。

頭痛の場所から、足のツボに鍼をするとその場で痛みはなくなった。

頚部の硬さと、のどの違和感から足の甲に鍼をした。

すると、のどの違和感がなくなった。

首から肩の痛みが少なくなり、重たさも軽減したことを感じて頂けたので、初回は終了した。

 

2診目

前回から、頭痛は時々出る程度に改善した。

目の疲労感も低下。

今は左側に肩のコリと、のどの違和感を感じるとのこと。

痛みはかなり低下した。

前回の治療を左側中心に行った。

 

3診目

症状は軽くなったが、まだ少し左肩にハリ感が残っている。

前回同様、鍼治療をした。

 

4診目

前回よりさらに改善している。

治療後、症状が気にならないとのことだった為、治療を終了した。

同時に治療した症状

肩こり、のどの違和感(つかえた感覚)、目の疲れ

使用した主なツボ

承山LR、膀胱兪R、足臨泣R、太衝L、曲池L

考察

デスクワークの方は、長い時間不良姿勢をとることが多い為、首や肩、腰に症状を感じる方が多い。

また、姿勢により体の前面が押しつぶされ硬くなり、喉や、胃の不調、が出ることもある。

今回、痛みはすぐに改善できたが、肩のコリは根が深いことが多い為、繰り返し治療することが必要だった。(この症例は首の痛み肩こりの症例6と同じものです)

症例4 数年前からある頚部から肩にかけてのハリと、それに伴う頭痛・吐き気

患者 

20代 女性 札幌市南区在住

来院

29年7月

症状

数年前から、常時、頚部から肩にかけてのハリ、痛み、重苦しさがあり、それが強くなると頭痛、吐き気・嘔吐を伴うようになる。

ひどい時は、食事もままならない。

仕事中つらくなることが多い。(接客業)

痛みが強くなるとロキソニンを服用している。

症状を何とかしたいと、知り合いの紹介で当院にご連絡いただいた。

 

治療内容と経過

初診時

頭痛に左右差は無く、前頭部から側頭部にかけて痛みが出る。

頚部から肩のハリは右のほうが強い。

頚部の緊張を細かく探ると、ちょうど首と肩の境目のところに強い緊張がみられた。

その反応から足の甲にあるツボに鍼をした。

さらに、頚部の痛む場所から、背部に二か所鍼をした。

すると、頚部の痛みが軽くなり、楽な感じがするとのことだった。

さらに頭痛の範囲から足の甲のハリをして、肩の緊張を緩めるため、足首に鍼をした。

症状の改善を確認し、初回の治療を終了した。

 

2回目

前回から頚部の痛みは低下し、吐き気も起きていない。

痛み止めも飲んでいない。

前回同様に鍼をした。

また、症状強くなるようであればご連絡いただくようお伝えして治療を終了した。

同時に治療した症状

首の痛み、肩こり、吐気

使用した主なツボ

太衝R、T5(3)R、T6(3)R、足臨泣R、三陰交R

考察

頚部から背部の筋肉が緊張すると、頚部のだるさ・痛み以外にも、頭痛や吐き気といった二次的な症状を生むことも少なくない。

これらを改善するためには頚部から背部の緊張をとることが改善につながる。

肩コリからくる不調に長く苦しんでこられた方々に、この様な症状は鍼治療で改善できるという事が広く認知されることを願う。(この症例は首の痛み肩こりの症例4と同じものです)

症例3 4日前から感じている、なにか乗っているような肩のハリと痛み・吐き気

患者  

70代 女性 札幌市白石区在住

来院

29年8月

症状

4日前より、特に無理していないが、首・肩・背部までなにか乗っているような重苦しい感覚と痛みが出現。

自宅では、マッサージ器具でたたいたり、シップを貼ったりしていた。

しだいに頭痛、吐き気も伴うようになり重苦しさも痛みも強くなり、耐えられなくなり、仕事先に近い当院にご相談いただいた。

治療内容と経過

初診時

特につらい所をうかがうと、両頚部の側面にハリが強いことが分かった。

触診にて、頚部側面にある胸鎖乳突筋の緊張が強かった。

胸鎖乳突筋を緩めるため、手のツボに鍼をした。さらに残っていた緊張をとる為、足の甲に鍼をした。

この時点で頭のモヤモヤした感覚がなくなり、吐き気も肩の重苦しさも感じなくなっていた。

改めて触診で確認すると頚椎の側面4番・5番のラインで硬さが確認できた為、手に鍼をした。

ふくらはぎにも硬さが確認できたためふくらはぎに鍼をした。

まだ頚部にハリは残っていたが、それ以外の症状はないことから、この日の治療を終えた。

2回目

前回後調子いいので、今までできていなかった家のことをまとめてやった。

今は、吐き気と頭痛が少しあり、肩から背部の張りを感じる。

頚部側面に張りがあった為、前回同様、手と足に鍼をし、みぞおちに硬さを確認し、緩めるため、腕のツボを使った。

肩のハリをとる為、足首のツボを使い、症状がないことを確認し、何かあればご連絡いただくようお伝えして、治療を終了した。

同時に治療した症状

首肩背中のはり・重苦しさ、吐き気、目のカスミ

使用した主なツボ

合谷R、太衝R、後谿R、承山RL、四とくL、漏谷LR

考察

首や肩・背部のコリが強くなると、頭痛、吐き気、目の見えずらい感覚や、聴力にも影響してくることがある。

身体の反応を見逃さず、どこが原因となっているか見極めることで短期間で最小限の刺激での治療が出来る。

今回のように、筋肉の過緊張などで血流障害などがあると、強い刺激によって体調不良になることも少なくない。

揉み返しや、こわばりが強くなったり、吐き気が増すことも考えられる。

鍼治療のいい所はしっかりツボをとらえていれば少ない刺激でしっかり効果が出せるところだ。

マッサージでは今回のように2回ですっきりなくなることは難しいと感じた。

 (この症例は首の痛み肩こりの症例3と同じものです)

症例2 最近とくに痛くなってきた数年前からの頭痛

患者

50代 女性 北広島市在住

来院

29年11月

症状

以前から常に肩こりはあったが、数年前から肩がはってくると頭痛が出るようになった。

 

いつもは家族にマッサージしてもらうと楽になるが、4日ほど前から出ている頭痛はいつもより強く、この4日間は痛みでなにもできない状態。

スマホを見るなど下を向くと、ズキズキが増してくる。

 

頭痛は眉毛の上あたり(特に右側)と、右側頭部に感じることが多い。

 

歯医者で食いしばりを指摘された事がある。

子供にも、寝ているときに歯ぎしりしていると言われたことがある。

 

インターネットで「札幌」、「頭痛」、「鍼」と検索して当院にご連絡いただいた。

 

治療内容と経過

初診時

いつも肩こりは右に強く感じる。

肩や首を触ると、確かに右肩に緊張が強い。

さらに右の咬筋(食いしばる筋肉)にも強い緊張がある。圧痛もあった。

 

頭痛の場所と関係性の高い手の甲にあるツボに鍼をした。

すぐに右前頭部の痛みが消え、左前頭部の痛みが残った。

 

肩甲骨周囲の筋肉と、あごの状態から関係のある腰に鍼をした。

側頭部を押しても痛みがなく、咬筋の圧痛も低下した。

 

口を大きく開けて頂くと、右に開けにくさがあった為、それを改善する為手首のツボに鍼をした。

口の開きやすさが出たところで、初回の治療を終了した。

 

2回目

頭痛は全くない状態だった。

前回残っていた左側の前頭部の頭痛も1日経つと消えていた。

 

肩こりは残っていた為、頭痛が再度発症しないように、首から肩にかけての緊張を調整し、治療を終了した。

同時に治療した症状

両腕のだるさ、腰痛

使用した主なツボ

威霊R、膀胱兪R、養老R、内谷R、T5(2.5)R、三陰交R、合谷R

考察

食いしばりと、首から肩にかけての緊張を落とすことで改善できた頭痛の症例だった。

 

今回、右側の頭痛が取れたことで、左側の頭痛が目立つようになったが、これは身体の右側の緊張が安定すると自然となくなることもある為、あえてアプローチせず、時間の経過を待った。

その結果、左の頭痛も消えたため、刺激過多にならず、1回の治療で頭痛を改善することができた。

 

症例の患者様は、過去に受けた鍼灸の経験から、鍼をいっぱい刺すイメージがあり、何十回も通わなければならないと思われていた。

 

当院で毎回4本位しか刺さないことと、即効性があること、1回目で頭痛が取れたことに喜んで頂けた。

 

50代 女性
北広島市
2017.11

頭痛は数年前からで、すごくつらくなったのは4~5日前から。

頭痛が出るとただ我慢して、しのいでいた。

 

一回の治療で頭痛が消えました。

身体全体を診てくれて、他に不調だった腰痛も楽になりました。

 

 

 

症例1 20年間苦しめられていた慢性片頭痛

患者

40代 女性  札幌市在住

来院

29年10月

症状

昔から肩こりと頭痛があった。

普段は病院から処方された痛み止めを使っている。

頭痛は日により変化するが、頭痛がなくなることは、ほとんどなかった。

 

痛みが強いときは、痛む場所を氷で冷やして対処している。

整形外科では、頚椎が少しずれていると言われた。

 

昨日から特に頭痛が酷く、主に左側のこめかみに強い頭痛が出ている。

この痛みを何とかしたいと、ホームページをみてご連絡いただいた。

治療内容と経過

初診時

頭痛の場所から関連が考えられる、手のツボに鍼をした。

この時点では頭痛の変化は見られない。

 

今日は特に左側の片頭痛が強いということで、左右の首から肩にかけての緊張を探した。

すると、左頚部後面と左の肩甲骨の内側に強い緊張が確認できた。

左頚部を緩めるために、背中の緊張と関係のある背中に鍼をした。

そして、肩甲骨の内側を緩める為に足首に鍼をした。

この時点で、こめかみの頭痛が気にならなくなり、左目の奥の痛みが残っていたのでそれに関係する肘に鍼をして初回の治療を終えた。

 

2回目

症状を確認すると、前回後、左の片頭痛は少なく、今は主に右側が痛いとのこと。

昨晩(前回治療後の一週間後にあたる日)が特に痛みがあった。

 

左の痛みが少なくなっていることと、身体の反応から、右側の前回使った手のツボと肘のツボを使用。

すると右の片頭痛が低下した。

 

この時点では、もわっとした全体的な頭痛が残っていた。

頚部の硬さから手のツボを使い、さらに体全体の緊張を和らげるため臀部に鍼をした。

もわっとした頭痛が和らいでいることを確認して、二回目の治療を終えた。

 

3回目

来院時、頭痛は無く、前回治療後から全く頭痛は出ていないとのこと。

しいて言うなら、頚部が凝っている。

 

頚部の緊張を和らげる鍼をして、また頭痛が出てきたらご連絡いただくようお伝えして、治療を終了した。

同時に治療した症状

肩こり

使用した主なツボ

内谷LR、T5(2)、曲池LR、三陰交L、曲池LR、合谷R、胞膏R、

考察

頚部から背部にかけての緊張が頭痛の原因になっていることは多い。

その緊張を緩めない限り、今回のような頭痛がなくなることは難しい。

 

今回は、初回から二回目の治療期間が一週間空いたことから、症状が少し戻ってきていた。

治療の間隔が空かなければ頭痛が再発せずに治療を終えられたかもしれない。

 

しかし、三回の治療で症状がなくなった為、ツボの効果は確実に出ていた。

 

頭痛で悩んでいる方は非常に多いが、痛み止めは痛みに対しての薬であり、痛みが出ている原因に対しての薬ではない為、頭痛の解決にはならないことも多い。

 

今回の患者さんも、20年間痛みが取れないままで生活することが当たり前と思い込んでいた。

もっと早く鍼灸治療を行えていれば、長い間つらい思いをせず、改善できた頭痛だったかもしれない。

 

女性 40代
札幌市白石区
2017.10

20年間悩んでいた片頭痛が3回の治療で改善。

普段は薬やマッサージでケアしていましたが、効果はあまりありませんでした。

鍼灸治療を受けて体が軽くなり、頭痛もなくなり楽になりました。

  • 011-875-9550
  • 地図
  • お問い合わせフォーム
  • 診療案内
    診療案内
  • 営業日カレンダー
    2018年8月
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    • 休診日
  • アクセス
    アクセス
  • ご来院地域
    【北海道】
    札幌市白石区 厚別区 豊平区 清田区 中央区 北区 東区 手稲区 南区

    江別市、北広島市、苫小牧市、南幌町

  • お気に入り
  • LINEからでもご予約いただけます!
    LINEからでもご予約いただけます!