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片頭痛(偏頭痛)の薬

片頭痛(偏頭痛)に用いる薬は、頭痛発作のときに服用する急性期治療薬(頓挫薬)と、発作を起こりにくくする予防薬があり、それらを使いわけることが必要です。

急性期治療薬として用いられる薬には、病院で処方されるトリプタン系薬剤エルゴタミン製剤、そのほか市販の鎮痛薬などがあります。また、頭痛に伴う吐き気がある場合には制吐剤を併用することもあります。

 

トリプタン系薬剤

市販の鎮痛薬は炎症を抑える働きが主なのに対し、トリプタン系薬剤は炎症を抑えるだけでなく、脳の血管と神経(三叉神経)に作用する片頭痛(偏頭痛)に特異的な治療薬です。

 

主な作用は

1.痛みを引き起こす根源である血管に作用し、拡がりすぎた脳の血管を元に戻す。

2.三叉神経からの神経ペプチドの放出を抑える。

3.三叉神経が受けた刺激の情報が大脳に伝達されるのをブロックすることで、吐き気や嘔吐、光過敏・音過敏などの症状も抑える。

トリプタン系薬剤は、片頭痛が始まる前に服用しても効果は期待できません。

普段から持ち歩き、頭痛が始まった軽度なうちに服用することで本来の効果が期待できます。

逆に片頭痛がひどくなってからではアロディニア(通常なら痛みを感じない程度の刺激でも痛みを感じる現象)という症状があらわれ、薬剤の効果が十分に発揮されません。

 

上手に使用することで市販の鎮痛薬では効果がなかった頭痛を改善出来る可能性があります。

 

エルゴタミン製剤

エルゴタミン製剤は、血管を収縮させる作用があり、脳の血管の拡張を防ぐことによって痛みを抑えます。
そのため、発作のごく初期や前兆(閃輝暗点〔目の前がチカチカする〕、感覚症状、言語症状など)のある片頭痛の場合は、前兆期に服用しなければ効果が発揮されないと言われています。

ただし、効果がなかった場合に、エルゴタミン製剤を服用してから24時間以内にトリプタン系薬剤を使用することができません。
なお、血管収縮作用、子宮収縮作用があるため妊娠中・授乳中の女性は服用できません。

 

 

頭痛の予防

予防については、薬だけでなく、日常生活の改善なども大切です。(食事、生活リズム、睡眠、ストレスなど)

食事、サプリメント

ビタミンB2マグネシウムも片頭痛に効果があるといわれています。

サプリメントや食品から摂ることができます。

ビタミンB2を多く含む食品 マグネシウムを多く含む食品
・納豆
・レバー
・ウナギ
・牛乳・ヨーグルトなどの乳製品
・ホウレンソウなどの葉菜類
・大豆製品
・ゴマ、アーモンドなどのナッツ類
・ヒジキなどの海藻類
・緑黄色野菜

 

漢方薬、ハーブ、少量のカフェインなども予防効果が期待できます。

 

頭痛治療薬で気を付けなければならない事

 

頭痛治療薬を月に10日以上飲んでいる場合には、薬剤の使用過多による頭痛「薬物乱用頭痛(MOH)」の可能性もあります。薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)に陥らないように、治療薬の違いを理解したうえで、効果的な薬剤を適切に使用していくことが大切です。

 

薬物乱用頭痛について詳しくはこちらから

 

 

鍼灸の頭痛治療

 

薬で治らない頭痛に対して、鍼灸治療が有効です。

詳しい効果はこちらからご覧ください。

 

 

こちらには当院の頭痛治療実績を掲載しています。

 

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